Tリーグでは2019-2020シーズンにおいて「チームマッチ方式」を変更し、原則として「デュースなし」とすることを発表した。
どちらかの選手またはペアが11ポイントに到達した時点で、そのゲームは終了となる。つまり、10対10になったら、どちらかの選手またはペアが次のポイントを取った時点(11対10)で、そのゲームは終了ということだ。
ただし、各マッチの最終ゲームおよび、ビクトリーマッチ(延長戦)については、従来通り「デュースあり」とし、2ポイント差がつくまで争われる。
[Tリーグ情報]
Tリーグ 原則デュースなしに(最終ゲームおよびビクトリーマッチはデュースあり)
2019.08.28
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