フリッケンハオゼンは丹羽孝希がトップで出場したが、カット主戦型のフィルスにゲームオールで敗れてチームも連敗。7位と優勝戦線から離脱した。2位のオクセンハオゼンは1位のデュッセルドルフとの直接対決に競り勝ち、同率首位に立った。
■3月10日
FCザールブリュッケンTT 1-3 SVヴェルダー・ブレーメン
○トキッチ 4,6,-8,-7,4 チオティ
シュテーガー -3,4,10,-4,-10 荘智淵○
モンテイロ -3,5,-10,-6 クリシャン○
トキッチ -5,-6,-5 荘智淵○
シュテーガー - チオティ
TTCマテク・フリッケンハオゼン 0-3 TTCツークブリュッケ・グレンツァオ
丹羽孝希 -5,8,-4,8,-5 フィルス○
汪洋 -4,-5,-8 フェイヤー・コナート○
メンゲル -1,-8,-9 ガシナ○
丹羽孝希 - フェイヤー・コナート
汪洋 - フィルス
TTFリープヘル・オクセンハオゼン 3-2 ボルシア・デュッセルドルフ
○柳承敏 11,5,7 ヴァルター
スカチコフ 8,-9,-10,-6 バウム○
○ピッチフォード 9,5,9 ズュース
柳承敏 7,-6,9,-7,-9 バウム○
○スカチコフ 9,7,8 ヴァルター
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