11月22日~26日までITTFワールドツアー・スペインオープンが開催され、女子シングルスで早田ひな(日本生命)が頂点に立った。
第1シードの早田は順当に決勝とトーナメントを勝ち進むと、準決勝ではスッチ(ルーマニア)にゲームオールの末に勝利して決勝に進出。決勝では同じ左利きの田志希(韓国)をゲームオールジュースの末に破って頂点に立った。日本勢では早田のほか、芝田沙季(ミキハウス)がベスト4、浜本由惟(日本生命)がベスト8に入賞した。
男子シングルスはグナナセカラン(インド)が優勝。日本勢では吉村和弘(愛知工業大学)が2回戦で吉田海偉(東京アート)に勝利するなど、決勝まで勝ち進んだが惜しくも優勝には届かなかった。
男子ダブルスは趙勝敏/朴康賢(韓国)、女子ダブルスは田志希/梁夏銀(韓国)と韓国勢がアベック優勝を果たした。女子ダブルスでは芝田沙季/塩見真希(ミキハウス/四天王寺高校)がベスト8に入った。
21歳以下男子シングルスは林兆恒(香港)が優勝。21歳以下女子シングルスでは13歳の大藤沙月(ミキハウスJSC)が初優勝を果たした。大藤は準々決勝で加藤杏華(十六銀行)との同士打ちを制すると、決勝ではシチェルバティフ(ロシア)にストレート勝ち。見事ワールドツアー初タイトルを獲得した。このほか、日本勢ではベスト8に加藤、竹内嘉菜(JOCエリートアカデミー/帝京)が入賞した。各種目の主な結果は以下の通り。
■男子シングルス
優勝:グナナセカラン(インド)
*2位:吉村和弘(愛知工業大学)
■女子シングルス
優勝:早田ひな(日本生命)
*3位:芝田沙季(ミキハウス)、ベスト8:浜本由惟(日本生命)
■男子ダブルス
優勝:趙勝敏/朴康賢(韓国)
■女子ダブルス
優勝:田志希/梁夏銀(韓国)
*ベスト8:芝田沙季/塩見真希(ミキハウス/四天王寺高校)
■21歳以下男子シングルス
優勝:林兆恒(香港)
■21歳以下女子シングルス
優勝:大藤沙月(ミキハウスJSC)
*ベスト8:加藤杏華(十六銀行)、竹内嘉菜(JOCエリートアカデミー/帝京)
今大会の記録は日本卓球協会、国際卓球連盟のホームページに掲載されています。
日本卓球協会 公式HP:http://www.jtta.or.jp
国際卓球連盟 公式HP:http://www.ittf.com