ITTFワールドツアー・ジャパンオープン(6月24~28日・グリーンアリーナ神戸)が開催された。大会最終日は男女シングルスの準決勝~決勝、男女ダブルスの決勝が行われた。女子ダブルスの決勝は劉斐/武楊(中国)がリン・エ/ツォン・イーハン(シンガポール)を3対1で破り優勝を果たした。
劉斐/武楊のカットペアが初優勝
変化の幅が大きいカットで相手のミスを誘った
シンガポールペアは攻めに粗さが出て惜しくも2位
<女子ダブルス決勝>
劉斐/武楊(中国)6,-7,9,5 リン・エ/ツォウ・イーハン(シンガポール)
中国のカットペアがワールドツアー初優勝を果たした。決勝では丁寧/劉詩雯(中国)を破って決勝に進んできた勢いのあるリン・エ/ツォウ・イーハンを変化の大きいカットや随所で見せるドライブ攻撃など、多彩なプレーで揺さぶり、試合の流れをつかんだ。
1対1で迎えた第3セットは5対9とリードを許したものの、相手のミスにも助けられ、逆転でこのゲームを奪取。この勢いを第4ゲームもキープし、見事トーナメントの頂点に立った。
敗れたシンガポールペアは力のあるドライブ攻撃で第2ゲームを奪ったが、要所でミスが目立ち、頂点をつかむには至らなかった。
今大会の模様は卓球レポート8月号(7月20日発売)に掲載
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ジャパンオープン・荻村杯2015:http://japan-open.kyomycom.net/15kobe/
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