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Tリーグ男子 侯英超が個人順位1位(11月24日終了時点)

Tリーグ男子シングルスの個人成績トップ10は次の通り。
(2019年11月24日までの時点)

1位 侯英超(木下マイスター東京)
2位 荘智淵(琉球アスティーダ)
3位 朱世爀(琉球アスティーダ)
4位 ピッチフォード(T.T彩たま)
5位 水谷隼(木下マイスター東京)
6位 神巧也(T.T彩たま)
7位 趙大成(岡山リベッツ)
8位 松平健太(T.T彩たま)
9位 森薗政崇(岡山リベッツ)
10位 フレイタス(木下マイスター東京)

首位の侯英超はシングルス7勝4敗の成績。町飛鳥(岡山リベッツ)、荘智淵(琉球アスティーダ)、林昀儒(岡山リベッツ/ビクトリーマッチ)、森薗政崇(岡山リベッツ)、松山祐季(T.T彩たま)、有延大夢(琉球アスティーダ/ビクトリーマッチ)、神巧也(T.T彩たま)に勝利している。
その侯英超から勝利を挙げたのは朱世爀(琉球アスティーダ)、松平健太(T.T彩たま)、吉村真晴(T.T彩たま)、有延大夢(琉球アスティーダ)の4人だ。

なお、新加入の趙大成(岡山リベッツ)は3勝1敗、フレイタス(木下マイスター東京)は2勝0敗の好成績で、早くもトップ10に入ってきた。

写真は侯英超
写真提供=Tリーグ ©T.LEAGUE


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