2021年(令和2年度)全日本卓球選手権大会(一般・ジュニアの部)が1月11~17日まで丸善インテックアリーナ大阪(大阪市中央体育館)で開催される。
大会初日は9時30分から開会式が行われた。
日本卓球協会専務理事・星野一朗氏が開幕を宣言して、開会式がスタート。その後、発声なしで音楽のみの国家斉唱が行われた。また、例年であれば、前年度優勝者による天皇杯・皇后杯の返還が行わるが、今年は感染リスクを考慮し、取りやめになった。
最後は、大阪卓球協会会長の平尾信次氏が、「さまざまな声がある中、開催するかどうかは最後まで迷ったが、決心した。感染予防を徹底し、記憶に残る大会にしたい」と歓迎の言葉を述べ、開会式を締めくくった。
新型コロナウイルスへの感染対策で、例年にない特殊な状況の中で全日本が始まった。平尾氏が述べたように、開催に関してはさまざまな声があると思うが、開催する以上、選手は全力を尽くすし、我々報道陣もそれを全力で報じるのみ。
無観客の静寂の中、特殊な全日本の熱戦の火ぶたが切って落とされた。
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詳しい試合の結果は大会公式サイトでご確認ください。
全日本卓球:https://www.japantabletennis.com/zennihon2021/