2022年(令和3年度)全日本卓球選手権大会(一般・ジュニアの部)が1月24日から30日まで東京体育館で開催される。
大会4日目は混合ダブルスの準決勝と決勝が行われ、張本智和/早田ひな(木下グループ/日本生命)が初優勝を決めた。以下に混合ダブルス準決勝・決勝の記録を掲載する。
※写真は優勝した張本智和/早田ひな
【混合ダブルス決勝】
張本智和/早田ひな(木下グループ・神奈川/日本生命・福岡)10,-8,9,8
吉村真晴/鈴木李茄(愛知ダイハツ/昭和電工マテリアルズ・茨城)
【混合ダブルス準決勝】
吉村真晴/鈴木李茄(愛知ダイハツ/昭和電工マテリアルズ・茨城)
-5,7,-8,7,8
田添健汰/張本美和(木下グループ/木下アカデミー・神奈川)
張本智和/早田ひな(木下グループ・神奈川/日本生命・福岡)
5,8,-8,9
宇田幸矢/木原美悠(明治大/JOCエリートアカデミー/星槎・東京)
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詳しい試合の結果は大会公式サイトでご確認ください。
全日本卓球:https://www.japantabletennis.com/AJ/result2021/