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卓球 シンガポール スマッシュ2022 
混合ダブルスは王楚欽/孫穎莎が優勝

シンガポール スマッシュが2022年3月7~20日の日程で開催されている。「スマッシュ」はWTTのイベントで最上位に位置づけられるもので、今回が初の開催となった。3月16日に終了した混合ダブルスは王楚欽/孫穎莎(中国)が優勝。世界卓球2021ヒューストンに続いてビッグタイトルを制した。

写真提供=WTT


混合ダブルス
▼1回戦
林昀儒/鄭怡静(中華台北)
 9,8,12
  チュウ・ツェユ/ツォン・ジェン(シンガポール)
グナナセカラン/バトラ(インド)
 -8,8,3,1
  イシイ/タカハシ(ブラジル)
ルベッソン/ユアン・ジアナン(フランス)
 -11,8,-8,6,9
  ダン・チウ/李皓晴(ドイツ/香港)
何鈞傑/ミッテルハム(香港/ドイツ)
 9,-9,3,-8,6
  バラゾバ/ピスティ(スロバキア)
黄鎮廷/杜凱琹(香港)
 7,8,8
  フランチスカ/P.ゾルヤ(ドイツ)
張本智和/早田ひな(日本)
 8,3,5
  張禹珍/田志希(韓国)
イオネスク/スッチ(ルーマニア)
 2,9,3
  パン・ユーエン/リン・エ(シンガポール)
王楚欽/孫穎莎(中国)
 4,3,10
  O.アサール/メシュレフ(エジプト)

▼準々決勝
林昀儒/鄭怡静(中華台北)
 8,3,6
  グナナセカラン/バトラ(インド)
ルベッソン/ユアン・ジアナン(フランス)
 -11,8,5,9
  何鈞傑/ミッテルハム(香港/ドイツ)
黄鎮廷/杜凱琹(香港)
 9,6,6
  張本智和/早田ひな(日本)
王楚欽/孫穎莎(中国)
 4,8,9
  イオネスク/スッチ(ルーマニア)

▼準決勝
林昀儒/鄭怡静(中華台北)
 8,5,-10,9
  ルベッソン/ユアン・ジアナン(フランス)
王楚欽/孫穎莎(中国)
 12,9,-4,9
  黄鎮廷/杜凱琹(香港)

▼決勝
王楚欽/孫穎莎(中国)
 3,10,4
  林昀儒/鄭怡静(中華台北)


◆日本からの出場選手
張本智和(木下グループ)
宇田幸矢(明治大学)
森薗政崇(BOBSON)
神巧也(T.T彩たま)
吉村和弘(岡山リベッツ)
戸上隼輔(明治大学)
伊藤美誠(スターツ)
早田ひな(日本生命)
石川佳純(全農)
平野美宇(日本生命)
佐藤瞳(ミキハウス)
加藤美優(日本ペイントマレッツ)

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