女子ダブルス
▼1回戦
劉馨尹/鄭先知(中華台北)
4,9,-7,8
エーラント/ヤン・シャオシン(オランダ/モナコ)
マダラス/ポータ(ハンガリー)
5,-7,-9,10,4
ピッコリン/ビバレッリ(イタリア)
李皓晴/杜凱琹(香港)
-10,1,-8,13,8
メシュレフ/ヘルミー(エジプト)
リン・エ/ツォン・ジェン(シンガポール)
5,10,7
クマハラ/タカハシ(ブラジル)
スッチ/ポルカノバ(ルーマニア/オーストリア)
2,8,4
ルプレスク/スルヤン(セルビア)
李シオン/崔孝珠(韓国)
7,8,7
イェーガー/トドロビッチ(クロアチア/セルビア)
ゴイ・ルイシャン/ウォン・シンル(シンガポール)
6,5,9
ツォウ・ジンイ/サー・リンチャン(シンガポール)
マテロバ/バラゾバ(チェコ/スロバキア)
7,8,4
コー・カイシン/チャン・ワンリン(シンガポール)
▼2回戦
孫穎莎/王曼昱(中国)
5,7,2
劉馨尹/鄭先知(中華台北)
梁夏銀/田志希(韓国)
7,5,9
マダラス/ポータ(ハンガリー)
ヴィンター/ミッテルハム(ドイツ)
-8,6,7,9
李皓晴/杜凱琹(香港)
倪夏蓮/デ ノッテ(ルクセンブルク)
8,5,7
リン・エ/ツォン・ジェン(シンガポール)
スッチ/ポルカノバ(ルーマニア/オーストリア)
3,9,8
ケルベリ/ベルグストロム(スウェーデン)
李シオン/崔孝珠(韓国)
-10,9,11,7
A.ディアス/M.ディアス(プエルトリコ)
カマト/バトラ(インド)
7,-9,9,-7,5
ゴイ・ルイシャン/ウォン・シンル(シンガポール)
早田ひな/伊藤美誠(日本)
6,4,14
マテロバ/バラゾバ(チェコ/スロバキア)
▼準々決勝
孫穎莎/王曼昱(中国)
-10,7,6,9
梁夏銀/田志希(韓国)
倪夏蓮/デ ノッテ(ルクセンブルク)
-11,7,10,8
ヴィンター/ミッテルハム(ドイツ)
スッチ/ポルカノバ(ルーマニア/オーストリア)
3,10,9
李シオン/崔孝珠(韓国)
早田ひな/伊藤美誠(日本)
7,4,8
カマト/バトラ(インド)
▼準決勝
孫穎莎/王曼昱(中国)
8,5,5
倪夏蓮/デ ノッテ(ルクセンブルク)
早田ひな/伊藤美誠(日本)
5,-8,13,-11,9
スッチ/ポルカノバ(ルーマニア/オーストリア)
▼決勝
孫穎莎/王曼昱(中国)
4,6,4
早田ひな/伊藤美誠(日本)
◆日本からの出場選手
張本智和(木下グループ)
宇田幸矢(明治大学)
森薗政崇(BOBSON)
神巧也(T.T彩たま)
吉村和弘(岡山リベッツ)
戸上隼輔(明治大学)
伊藤美誠(スターツ)
早田ひな(日本生命)
石川佳純(全農)
平野美宇(日本生命)
佐藤瞳(ミキハウス)
加藤美優(日本ペイントマレッツ)
[国際大会]
卓球 シンガポール スマッシュ2022
女子ダブルスは孫穎莎/王曼昱が優勝
2022.03.22
シンガポール スマッシュが2022年3月7~20日の日程で開催された。女子ダブルス決勝は世界卓球2021ヒューストンと同じ顔合わせとなり、孫穎莎/王曼昱(中国)が優勝、早田ひな/伊藤美誠(日本)が準優勝となった。
写真提供=WTT
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