1. 卓球レポート Top
  2. 大会
  3. 国際大会
  4. パラ
  5. パラ卓球 スロベニアオープン 男子シングルスの結果

パラ卓球 スロベニアオープン 
男子シングルスの結果

パラ卓球のスロベニアオープンが2022年5月11〜14日にラーシュコ(スロベニア)で行われた。男子シングルスではクラス11で竹守彪が準優勝、加藤耕也が3位、男子シングルスのクラス9で岩渕幸洋が3位に入った。

写真は男子クラス11表彰
写真提供=日本肢体不自由者卓球協会


男子シングルス クラス1(車いす)
1位 キム・ヒョンウク(韓国)
2位 PARK Sung Joo(韓国)

男子シングルス クラス2(車いす)
1位 ラミロ(フランス)
2位 チュペル(ポーランド)

男子シングルス クラス3(車いす)
1位 シュミットベルガー(ドイツ)
2位 ナレプカ(ポーランド)

男子シングルス クラス4(車いす)
1位 キム・ヨンゴン(韓国)
2位 チャイウット(タイ) 
▼予選リーグ6組
齊藤元希(日本) 1勝2敗(2位通過)
▼決勝トーナメント1回戦
トラーブニチェク(スロバキア) -9,-9,10,6,8 齊藤元希(日本)

男子シングルス クラス5(車いす)
1位 バウス(ドイツ)
2位 ウルハウ(ノルウェー)
▼予選リーグ2組
中本亨(日本) 2勝1敗(2位通過)
▼予選リーグ3組
土井健太郎(日本) 0勝3敗(敗退)
▼決勝トーナメント2回戦
ハンター スパイビ(イギリス) -9,5,9,-9,10 中本亨(日本)

男子シングルス クラス6(立位)
1位 パレンツァン(イタリア)
2位 タイニヨム(タイ)

男子シングルス クラス7(立位)
1位 ベイリー(イギリス)
2位 プンポー(タイ)
▼予選リーグ1組
来田啓幹(日本) 0勝2敗(敗退)
▼予選リーグ5組
八木克勝(日本) 3勝0敗(1位通過)
▼決勝トーナメント1回戦
八木克勝(日本) 5,-4,2,12 JAMBOR(スロバキア)
▼準々決勝
モラレス(スペイン) 6,8,-9,2 八木克勝(日本)

男子シングルス クラス8(立位)
1位 ジドゥフ(ウクライナ)
2位 グルジェン(ポーランド)
▼予選リーグ1組
立石アルファ裕一(日本) 0勝2敗(敗退)
▼予選リーグ6組
佐藤泰己(日本) 0勝3敗(敗退)

男子シングルス クラス9(立位)
1位 マイ(ウクライナ)
2位 カツ(ウクライナ)
▼予選リーグ3組
岩渕幸洋(日本) 1勝1敗(2位通過)
▼予選リーグ4組
阿部隼万(日本) 0勝3敗(敗退)
▼決勝トーナメント1回戦
岩渕幸洋(日本)  -6,9,10,7 ステーシー(イギリス)
▼準決勝
マイ(ウクライナ)  5,6,9 岩渕幸洋(日本)

男子シングルス クラス10(立位)
1位 ホイノフスキ(ポーランド)
2位 ラドビッチ(モンテネグロ)

男子シングルス クラス11(知的障がい)
1位 ファン アッカー(ベルギー)
2位 竹守彪(日本)
▼予選リーグ1組
浅野俊(日本) 0勝2敗(敗退)
▼予選リーグ2組
竹守彪(日本) 2勝1敗(2位通過)
▼予選リーグ3組
吉川碧人(日本) 0勝3敗(敗退)
加藤耕也(日本) 2勝1敗(2位通過)
▼決勝トーナメント1回戦
竹守彪(日本) 11,9,9 クレアンジュ(フランス)
加藤耕也(日本) 8,10,7 ZHAO Antoine(フランス)
▼準決勝
竹守彪(日本) 1,-10,3,-10,9 パーロシュ(ハンガリー)
ファン アッカー(ベルギー) 8,8,-12,7 加藤耕也(日本)
▼決勝
ファン アッカー(ベルギー) 6,-7,5,8 竹守彪(日本)

男子クラス9表彰

\この記事をシェアする/

Rankingランキング

■大会の人気記事

NEW ARTICLE新着記事

■大会の新着記事