パラ卓球のチェコオープンが2022年6月23〜25日にオストラバ(チェコ)で行われた。女子ダブルスのクラスWD10で宮﨑恵菜/別所キミヱが銅メダル、混合ダブルスのクラスXD17で岩渕幸洋/友野有理が銅メダルを獲得した。
写真提供=日本肢体不自由者卓球協会
男子ダブルス クラスMD4
1位 トレド/サストレ(スペイン)
2位 ラミロ/ゴードリー(フランス)
男子ダブルス クラスMD8
1位 アスタン/GUNAYA(インドネシア)
2位 トラーブニチェク/ミハリク(スロバキア)
▼予選リーグ5組
SPALJ/齊藤元希(クロアチア/日本) 3勝0敗(1位通過)
▼決勝トーナメント1回戦
SPALJ/齊藤元希(クロアチア/日本)
5,4,5
チェルビンスキ/ヤキムチュク(ポーランド)
▼準々決勝
OHGREN/ニホルム(スウェーデン)
9,-6,-7,8,8
SPALJ/齊藤元希(クロアチア/日本)
男子ダブルス クラスMD14
1位 カラバルダク/シルトン(イギリス)
2位 ローゼンマイヤー/BRAMMER(デンマーク)
男子ダブルス クラスMD18
1位 マイ/カツ(ウクライナ)
2位 アクバル/MULYO(インドネシア)
▼予選リーグ2組
来田啓幹/佐藤泰己(日本) 1勝2敗(敗退)
▼予選リーグ6組
阿部隼万/岩渕幸洋(日本) 2勝1敗(2位通過)
ズボライ/舟山真弘(ハンガリー/日本) 1勝2敗(敗退)
▼決勝トーナメント1回戦
DOS SANTOS CARVALHO/PULPAN(ブラジル/チェコ)
-7,11,9,7
阿部隼万/岩渕幸洋(日本)
男子ダブルス クラスMD22 ※リーグ戦
1位 ZHAO/イヴァルディ(フランス)
2位 FIRA/CHYBINSKI(ポーランド)
女子ダブルス クラスWD5 ※リーグ戦
1位 ラガツィーニ/ロッシ(イタリア)
2位 BOERS/KIM Hanna(オランダ/韓国)
3位 タポラ/RISTIC(フィンランド/セルビア)
4位 MARTINOVIC/原田亜香里(クロアチア/日本) 1勝3敗
女子ダブルス クラスWD10
1位 ベイリー/サン ピエール(イギリス/フランス)
2位 ドレタル カリッチ/ジョン・ヨンア(クロアチア/韓国)
▼予選リーグ1組
宮﨑恵菜/別所キミヱ(日本) 1勝1敗(2位通過)
▼準決勝
ベイリー/サン ピエール(イギリス/フランス)
4,7,9
宮﨑恵菜/別所キミヱ(日本)
女子ダブルス クラスWD14 ※リーグ戦
1位 ピッカード/KELMER(イギリス/ブラジル)
2位 カイヨー/オティエール(フランス)
女子ダブルス クラスMD20 ※リーグ戦
1位 リトウチェンコ/SALTANOVSKA(ウクライナ)
2位 RESTI/SUWARTI(インドネシア)
3位 ラセルダ/山崎玉乃(ブラジル/日本) 2勝1敗
女子ダブルス クラスWD22
1位 MACUROVA/コスミナ(チェコ/ウクライナ)
2位 リシャク/ノヴァッカ(ポーランド)
混合ダブルス クラスXD4
1位 クロザーラ/ロッシ(イタリア)
2位 ペトルニフ/シュピーゲル(ウクライナ/ドイツ)
混合ダブルス クラスXD7
1位 トラーブニチェク/カノバ(スロバキア)
2位 グルジャンス/ベイリー(フランス/イギリス)
混合ダブルス クラスXD10 ※リーグ戦
1位 ミハリク/ジョン・ヨンア(スロバキア/韓国)
2位 CURIC/UBOVIC(セルビア)
3位 JEVREMOVIC/POPADIC(セルビア)
4位 中村亮太/別所キミヱ(日本) 1勝3敗
5位 土井健太郎/宮﨑恵菜(日本) 0勝4敗
混合ダブルス クラスXD14
1位 ニコレンコ/リトウチェンコ(ウクライナ)
2位 アンデション/スタドラー(スウェーデン)
▼予選リーグ1組
来田啓幹/角田セツ(日本) 0勝2敗(敗退)
混合ダブルス クラスXD17
1位 セパス/マルティネス(スペイン)
2位 DOS SANTOS CARVALHO/KELMER(ブラジル)
▼予選リーグ1組
岩渕幸洋/友野有理(日本) 3勝0敗(1位通過)
▼準決勝
セパス/マルティネス(スペイン)
3,7,9
岩渕幸洋/友野有理(日本)
混合ダブルス クラスXD20 ※リーグ戦
1位 ジェイコブス/RESTI(インドネシア)
2位 マイ/SALTANOVSKA(ウクライナ)
3位 阿部隼万/山崎玉乃(日本) 0勝2敗
混合ダブルス クラスXD22
1位 ZHAO/ルセ(フランス)
2位 イヴァルディ/ディヴェ(フランス)