1. 卓球レポート Top
  2. 大会
  3. 国際大会
  4. WTT
  5. WTT2023
  6. 卓球 シンガポール スマッシュ2023 女子ダブルスは王曼昱/孫穎莎が優勝

卓球 シンガポール スマッシュ2023 
女子ダブルスは王曼昱/孫穎莎が優勝

シンガポール スマッシュが2023年3月7~19日の日程で開催された。女子ダブルスは王曼昱/孫穎莎(中国)が優勝。2022年のスマッシュに続く優勝となった。伊藤美誠/早田ひな(日本)は3位に入った。

写真提供=WTT


女子ダブルス
▼1回戦
陳思羽/李皓晴(中華台北/香港)
 -9,9,3,7
  ゴイ・ルイシャン/ウォン・シンル(シンガポール)
カミーユ・ルッツ/パバド(フランス)
 9,11,-,6
  ミッテルハム/ヴィンター(ドイツ)
バラゾバ/マテロバ(スロバキア/チェコ)
 4,8,7
  Yangzi LIU/Minhyung JEE(オーストラリア)
シャン・シャオナ/長﨑美柚(ドイツ/日本)
 8,6,6
  LOY Ming Ying/LAI Chloe(シンガポール)
陳夢/王芸迪(中国)
 6,9,4
  CHENG Janissa/チャン・ワンリン(シンガポール)
ワン・エイミー/チャン・リリー(アメリカ)
 10,-7,7,5
  サー・リンチャン/ツォウ・ジンイ(シンガポール)
ポータ/マダラス(ハンガリー)
 4,-10,6,8
  A.ディアス/M.ディアス(プエルトリコ)
鄭怡静/李昱諄(中華台北)
 5,10,12
  サマラ/ドラゴマン(ルーマニア)

▼2回戦
王曼昱/孫穎莎(中国)
 4,7,3
  陳思羽/李皓晴(中華台北/香港)
朱成竹/杜凱琹(香港)
 8,6,-7,5
  カミーユ・ルッツ/パバド(フランス)
ポルカノバ/スッチ(オーストリア/ルーマニア)
 10,7,4
  バラゾバ/マテロバ(スロバキア/チェコ)
申裕斌/田志希(韓国)
 7,8,3
  シャン・シャオナ/長﨑美柚(ドイツ/日本)
陳夢/王芸迪(中国)
 2,6,-13,-10,6
  カマト/バトラ(インド)
倪夏蓮/デ ノッテ(ルクセンブルク)
 7,7,11
  ワン・エイミー/チャン・リリー(アメリカ)
ベルグストロム/ケルベリ(スウェーデン)
 -8,6,9,-10,9
  ポータ/マダラス(ハンガリー)
伊藤美誠/早田ひな(日本)
 4,3,10
  鄭怡静/李昱諄(中華台北)

▼準々決勝
王曼昱/孫穎莎(中国)
 6,6,-7,5
  朱成竹/杜凱琹(香港)
申裕斌/田志希(韓国)
 8,-9,5,5
  ポルカノバ/スッチ(オーストリア/ルーマニア)
陳夢/王芸迪(中国)
 10,5,-10,4
  倪夏蓮/デ ノッテ(ルクセンブルク)
伊藤美誠/早田ひな(日本)
 -7,2,4,9
  ベルグストロム/ケルベリ(スウェーデン)

▼準決勝
王曼昱/孫穎莎(中国)
 10,12,3
  申裕斌/田志希(韓国)
陳夢/王芸迪(中国)
 8,10,-7,8
  伊藤美誠/早田ひな(日本)

▼決勝
王曼昱/孫穎莎(中国)
 -5,-3,9,4,11
  陳夢/王芸迪(中国)


◆日本からの出場選手
張本智和(IMG)
篠塚大登(愛知工業大学)
宇田幸矢(明治大学)※自主参加
戸上隼輔(明治大学)※自主参加
及川瑞基(木下グループ)※自主参加
⽊造勇⼈(個⼈)※自主参加
早田ひな(日本生命)
木原美悠(JOCエリートアカデミー/星槎)
伊藤美誠(スターツ)※自主参加
石川佳純(全農)※自主参加
平野美宇(木下グループ)※自主参加
長﨑美柚(木下グループ)※自主参加

\この記事をシェアする/

Rankingランキング

■大会の人気記事

NEW ARTICLE新着記事

■大会の新着記事