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各地の大会結果 
第71回春季北信越学生卓球選手権大会

第71回春季北信越学生卓球選手権大会
兼第93回全日本大学総合卓球選手権大会(団体の部)
北信越地区予選

令和6年5月10〜12日
新潟市西総合スポーツセンター

上の写真は金光将希(北陸大学)
写真提供=北信越学生卓球連盟

■男子団体1部
1位 北陸大学
2位 新潟大学
3位 新潟医療福祉大学
殊勲賞 金光将希(北陸大学)
※北陸大学は春夏秋新人大会を含め13季連続優勝

【北陸大学 高村勇気主将のコメント】
自分がキャプテンの代で優勝でき、非常にうれしい。今回も厳しい戦いが続いたが、チームで支え合うことができたからこその優勝だと感じた。今年もインカレの出場権を獲得できたので、しっかり練習を積んで、最高のパフォーマンスをできるようにしたい。
北陸大学の皆さん


■女子団体1部
1位 金城大学
2位 新潟大学
3位 新潟医療福祉大学
殊勲賞 西牧優衣(金城大学)
※金城大学は春夏秋新人大会を含め7季連続優勝

【金城大学 福岡佑菜主将のコメント】
先生方、保護者の皆さまの応援やベンチの応援などと、雰囲気づくりからチームが一丸となって戦えたことが今回の優勝につながったと思います。応援してくださった方への感謝を忘れず、これからもチームで日々前進していけるように頑張ります。
金城大学の福岡佑菜主将


■男子団体2部
1位 松本大学
2位 金沢学院大学
3位 富山大学

■男子シングルス
1位 金光将希(北陸大学)
2位 大久保樹(新潟大学)
3位 信田旺介(北陸大学)
3位 小澤竜登(新潟大学)
敢闘賞 該当者なし
※金光は初のシングルス優勝を果たした

【金光将希選手のコメント】
チームのみんなの応援を力に変えることができて、初タイトルを取ることができてうれしい。今年は一つ一つが最後の大会になるので良い結果を残せるように頑張りたい。
金光将希(北陸大学)


■女子シングルス
1位 福岡佑菜(金城大学)
2位 長部心奈(新潟大学)
3位 先田萌乃(金城大学)
3位 西牧優衣(金城大学)
敢闘賞 西牧優衣(金城大学)
※福岡は初のシングルス優勝を果たした
※西牧は初のランキング入りを果たした

【福岡佑菜選手のコメント】
これまでシングルスで結果を残すことができず苦しかったですが、4年目にして初めて優勝することができてうれしいです。4年生で最後の大会というプレッシャーもありましたが、日々の練習の成果を発揮しきることができました。
福岡佑菜(金城大学)


■男子ダブルス
1位 工藤大全・齋藤健(北陸大学)
2位 加藤遼・坂本蓮(新潟大学)
3位 佐藤祥太・佐藤海翔(新潟大学)
3位 守護宏久・成川彰(北陸大学)
※工藤・齋藤ペアは北信越大会で初優勝を果たした

【工藤大全・齋藤健ペアのコメント】
応援してくれた皆さんありがとうございます。スペインリーグ後の最初の試合で、私が少しでも成長しているのか試すような大会でもありました。(工藤)
私にとって初めての個人タイトルを取れてとてもうれしいですし、自信にもつながりました。これからも2人で練習に取り組んで、全国の舞台で活躍します。(齋藤)
工藤大全・齋藤健(北陸大学)


■女子ダブルス
1位 兼谷彩音・西牧優衣(金城大学)
2位 蛯沢愛菜・森岡恭加(新潟大学)
3位 井ノ口侑果・長部心奈(新潟大学)
3位 小野田萌菜・坂下心優(金城大学)
※兼谷・西牧はダブルスで北信越大会初優勝を果たした

【兼谷彩音・西牧優衣ペアのコメント】
大学生になって初めての大会で優勝することができて、とてもうれしいです。熱い応援をしてくださった監督、先輩、同期、保護者への感謝を忘れず今後も精進してまいります。(兼谷)
パートナーの兼谷とたくさん練習を重ねてきたので、今回優勝することができて、とてもうれしいです。夏大会でも優勝を目指して頑張りたいです。(西牧)
兼谷彩音・西牧優衣(金城大学)



2023年 新人
2022年 新人
2021年 ・夏・新人


大会結果送付先 tt_report@gp.butterfly.co.jp
FAX.03-3314-6678 
〒166-0004 東京都杉並区阿佐谷南1-7-1
株式会社タマス 卓球レポート編集部
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