水谷は3種目に出場 |
福原、平野との最強ペア結成 |
男子代表 |
女子代表 |
韓陽 (東京アート) 水谷隼(明治大) 吉田海偉(グランプリ大阪) 大矢英俊(青森大) 松平賢二(青森大) 松平健太(青森山田高) 丹羽孝希(青森山田中) 岸川聖也(スヴェンソン) 上田仁(青森山田高) 田勢邦史(協和発酵キリン) |
福原愛 (ANA) 藤沼亜衣 (日立化成) 田勢美貴江(十六銀行) 平野早矢香 (ミキハウス) 福岡春菜 (中国電力) 石川佳純 (ミキハウスJSC) 石垣優香(淑徳大) 樋浦令子(ミキハウス) 藤井寛子(日本生命) 森薗美咲(青森山田高) 若宮三紗子(立命館大) |
エントリー |
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【男子ダブルス(3ペア)】 水谷隼・岸川聖也(明治大・スヴェンソン) 松平健太・丹羽孝希(青森山田高・青森山田中) 松平賢二・上田仁(青森大・青森山田高) 【女子ダブルス(3ペア)】 福原愛・平野早矢香(ANA・ミキハウス) 藤井寛子・石川佳純(日本生命・ミキハウスJSC) 樋浦令子・藤沼亜衣(ミキハウス・日立化成) 【混合ダブルス(7ペア)】 田勢邦史・田勢美貴江(協和発酵キリン・十六銀行) 水谷隼・平野早矢香(明治大・ミキハウス) 岸川聖也・石川佳純(スヴェンソン・ミキハウスJSC) 松平健太・福原愛(青森山田高・ANA) 松平賢二・若宮三紗子(青森大・立命館大) 上田仁・福岡春菜(青森山田高・中国電力) 丹羽孝希・森薗美咲(青森山田中・青森山田高) |
1月23日の日本代表発表時には、男女シングルスの出場選手7名、男子ダブルス1組(水谷・岸川)、混合ダブルス1組(田勢邦・田勢美)のみが決定しており、残りのペアリングは2月28日のエントリー締め切りまでに決定ことになっていた。
男子ダブルスは、世界ジュニアで活躍した松平健・丹羽と、ソツのないプレーが持ち味の松平賢・上田のコンビとなった。
女子ダブルスは、世界王者の張怡寧・王楠を下した経験を持つ福原・平野、カタールオープン3位の藤井・石川、元全日本2位の樋浦・藤沼が選ばれた。
混合ダブルスは、水谷・平野の全日本王者ペアが結成された。また、福原は松平健とコンビを組むことに決まった。
詳細は日本卓球協会のHPをご覧ください。
日本卓球協会 HP:http://www.jtta.or.jp