バタフライ 採用サイト
BUTTERFLYは、Open the World を合言葉に卓球を通じて、世界をもっと幸せにするために存在するブランドです。
私たちは、その実現のために全ての出会いに感謝し、 BUTTERFLYにしかできない製品やサービスを通じて卓球との新たな出会いを創造していきます。
その際に①驚きのある発想と行動 / Wonder、②謙虚な姿勢と誠実な心 / Humble、③志を共にする結束力 / Unitedを大切にします。
01Wonder
自分たちの常識にとらわれず、常に疑問を持ち続けること
失敗から学び成功するまでチャレンジし続けること
私たちはBUTTERFLYにしかできない製品やサービスを提供するために、前例や常識にとらわれず、世界のリーディング・ブランドとしてお客様、卓球界、そして社会から何を求められているかについて一人一人が考え、行動します。そして、卓球を通じてお客様や卓球界、社会を幸せにするための取り組みに共感し、失敗を恐れず自ら積極的にチャレンジしていきます。
02Humble
全ての方の声に耳を傾け真摯に受け止めること
利益と同様に卓球を通じた幸せの提供も追求する姿勢
私たちは誰のために製品やサービスを提供しているのかを想像し、世界中の人たちとの出会いを大切にします。そして、全ての人たちの声に耳を傾ける謙虚な姿勢を忘れず、現状の環境に満足、慢心することなく、卓球を通じた幸せの提供を誠実に追求していきます。
03United
様々な方に卓球を楽しんでもらうために、まずは自分たちも卓球との関わりを楽しむこと
私たちは、業務を通じて様々な形で卓球へのかかわりを楽しむとともに、一人でも多くの人に卓球の魅力を感じてもらうことをBUTTERFLYファミリーの意志として共有します。そして、その意志に基づき、世界中の人たちに卓球の魅力を伝えるために自分に求められる役割を考え、卓球を通じた幸せの実現を目指し、結束して行動します。
これは、株式会社タマス創業時からの企業テーマです。
私どもの使命は、卓球というスポーツを深く見つめ、その振興(普及)・発展のために、より優れた用具を開発することです。卓球というスポーツをよりダイナミックで魅力的にするための用具をご提供し続けるとともに、卓球を愛するすべての皆様がより豊かな人生を実現するためのお役に立ちたいと考えております。
創業から半世紀余りたった現在、私どもはあらためて「創業の心」を深く肝に銘じ、卓球というスポーツと、卓球を愛するすべての皆様のために、いっそう努力を続けてまいります。
自然界において、蝶は花々を飛び回り、美しい花を咲かせるためのお手伝いをします。
蝶をモチーフとした商標「バタフライ」は、「選手を花にたとえるならば、私たちはその花に仕える蝶でありたい」という私どもの信条をシンボライズしたものです。
花に奉仕する蝶のように、私どもは選手に奉仕し続ける集団でありたいと願っております。
創業当時のロゴマーク。
現在も一部製品に使用
1970年から使われた
横型ロゴマーク
1991年のVIで
新しくなった横型ロゴマーク
1997年に登場した
縦型のロゴマーク
蝶が飛び立つイメージを
再現したロゴマーク
50%
ラケット・ラバー使用率
※世界卓球2019ブダペスト大会
180人
従業員数
※2023年12月1日現在
1950年
創立
数字で見るバタフライ
バタフライを数字でご紹介いたします。
50%
ラケット・ラバー使用率
※世界卓球2019ブダペスト大会
180名
従業員数
1950年
創立
4拠点
海外拠点
(ドイツ・中国・韓国・タイ)
280名
契約選手数
41歳
平均年齢
43歳
管理職の平均年齢
4%
離職率
※過去10年間の新卒採用者
125日
年間休日数
14日
平均有給休暇取得日数
100%
産休復帰率
※過去10年間の実績
6:4
男性:女性の割合
6:4
文系:理系の割合
6:4
卓球経験:未経験の割合
6:4
新卒:中途の割合
※2023年12月1日現在
私たちは、花に仕える蝶のように、誠実に、ひたむきに仕事をすることをモットーとしています。
バタフライ卓球用品の製造から販売のすべての仕事において、社員一人ひとりが、リーディング・ブランドとしての誇りを持って、日々の仕事に取り組んでいます。
卓球の世界を切り開くラバーやラケットをつくり続ける、
バタフライ・テックの製造現場やそこで働くスタッフの様子を動画でご覧ください。
バタフライで働く魅力的な社員の方々のインタビュー。
それぞれのストーリーを通じて、「バタフライで働くこと」についてお伝えいたします。
BUTTERFLY’S
TALK
description
SNSにて、バタフライの情報を更新しております。興味のある方は、フォローをよろしくお願いいたします。