平成25年8月6~8日、東京体育館で第31回全国ホープス大会が開催された。全国の予選を勝ち上がってきた小学生のチームが頂点を争い、男子は浜寺アスリート俱楽部(大阪)、女子はALL STAR(兵庫)が初優勝を飾った。
浜寺アスリート俱楽部(大阪)は接戦を勝ち抜いて初優勝
決勝ラストで初優勝を決めた新井宇輝
粒ぞろいのマイダス(東京)は2位
3位は新発田ジュニア(新潟)とこぞのえ卓球(福岡)
男子は、第1シードの仙台ジュニアクラブ(宮城)、ホープス王者の加山擁する華兵ロードスカイ(兵庫)、こぞのえ卓球を連破して決勝に勝ち上がった浜寺アスリート俱楽部。一方のマイダスはねや卓球クラブ(岡山)、新発田ジュニアと3対2の接戦を制して勝ち上がってきた。決勝も熱戦が予想されたが、1対1で迎えたダブルスを桒村/新井宇の浜寺アスリート俱楽部が制し、優勝に王手。しかし、4番でマイダスの中村がゲームオールジュースとなった打撃戦の末に西原を破り、勝負は5番に。ラストは元気いっぱいで反応のよい両ハンド攻撃を見せた新井がストレートで金山を破り、元全日本チャンピオンの新井周率いる浜寺アスリート俱楽部が初優勝を果たした。
惜しくも2位に終わった地元東京のマイダスはラリーに強い選手がそろった好チーム。3位には高い攻撃力を見せた新発田ジュニアと粘り強いプレーを見せたこぞのえ卓球が入った。
ALL STAR(兵庫)は2度目の出場で初優勝の快挙
木原美悠は3年生ながらエース級の活躍
2位にはバラエティーに富んだ選手をそろえたヒゴ鏡卓球クラブ(熊本)
3位は卓伸クラブとピンテック(ともに愛知)
女子は2度目の出場となったALL STARが初優勝を果たした。ALL STARは昨年度バンビ優勝の木原美悠、カブで入賞歴のある津隈を主軸に準々決勝で喜多方卓球ランド(福島)、準決勝で卓伸クラブをともに3対1で破り決勝に進出。対するヒゴ鏡卓球クラブは右シェーク攻撃型の三島、左ペン裏面攻撃型の高田を主軸に準々決勝で東村山ジュニア(東京)、準決勝でピンテックをともに3対2で破り決勝進出。決勝では異質攻撃型の木原がシングルス2点起用で圧倒的な強さを見せて2点を挙げ、バランスがよい両ハンドの津隈が勝利し見事初優勝を果たした。
2位のヒゴ鏡卓球クラブは丁寧なプレーが印象的。3位にはバランスのいい選手がそろった卓伸クラブとホープス3位の浅井をはじめとしてサービスの上手い選手がそろったピンテックが入った。
[男子結果]
優勝 浜寺アスリート俱楽部
2位 マイダス(東京)
3位 こぞのえ卓球(福岡)
3位 新発田ジュニア(新潟)
ベスト8 華兵ロードスカイ(兵庫)
K&Mジュニア(埼玉)
ねや卓球クラブ(岡山)
明野ジュニア(大分)
[女子結果]
優勝 ALL STAR(兵庫)
2位 ヒゴ鏡卓球クラブ(熊本)
3位 卓伸クラブ(愛知)
3位 ピンテック(愛知)
ベスト8 ミナミラボ(福井)
東村山ジュニア(東京)
喜多方卓球ランド(福島)
丸子橋卓球スタジオ(神奈川)