12月8~11日までワールドツアー・グランドファイナルがドーハ(カタール)で開催されている。男子シングルス1回戦では大島祐哉(ファースト)が荘智淵(中華台北)、丹羽孝希(明治大)が樊振東(中国)にそれぞれ敗れ、1回戦敗退となった。
<男子シングルス1回戦>
樊振東(中国) 6,7,7,-9,4 丹羽孝希(明治大)
荘智淵(中華台北) 8,7,-10,-4,4,9 大島祐哉(ファースト
オフチャロフ(ドイツ) 9,5,-13,12,6 唐鵬(香港)
許昕(中国) 8,5,6,8 陳建安(中華台北)
大島は精度の高い両ハンドドライブが特徴の荘智淵に対して、力のあるフォアハンドドライブで得点する場面やバック対バックを制すケースが見られたが、台上でのミスが響いて敗戦を喫した。気迫あふれるプレーで0-2から盛り返したが、わずかに及ばなかった。「自分のミスばかりで、動きも良くなかったです。苦手意識はなく、勝てる相手だと思っていましたが、自分が気負ってしまいました。特に台上でのミスが響きました」と大島。前回対戦した2015年の中国オープンでは勝利を収めていたこともあり、敗戦に悔しさをにじませた。
丹羽は樊振東と対戦。サービスレシーブで相手にラリーの主導権を握られるケースが続く中、守勢から樊振東のミスを誘い、得点を奪う場面も見られたが、1-4で敗戦。試合後、丹羽は「今回はあまり回転量の多いサービスを出さずに、ナックル性サービスで相手のチキータの威力を抑えようとしましたが、その戦術にも対応されてしまいました。今後は1つ1つの技術をもう一度見直していきたいです」と振り返った。
このほか、許昕(中国)が陳建安(中華台北)、オフチャロフ(ドイツ)が唐鵬(香港)に勝利してベスト8入りを決めている。
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