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2007
ZLカーボン搭載の
ハルワタートが登場
新たに開発したZLカーボンを搭載したハルワタート(S、R)が登場。台上プレーのやりやすいラナップに弾みをプラスしたラナップ・スピード(S、R)、ラージボール用カーボンラケット(TAMCA5000)のラージ・ペン・スペシャル(S、R)を発売した。 -
2009
インナーファイバー®仕様の
中国式ペンが登場
TAMCA・ULC搭載のチャイニーズ・ULC、アリレート搭載のチャイニーズ・AL、ZLカーボン搭載でインナーファイバー®仕様のインナーフォース・ZLC-CSと3種類の中国式ペンを発売した。 -
2010
9.5mm、9.2 mm、9 mmの
檜単板を一挙に発売
高級木曽檜を使用した閃光・スペシャル-95(S、R)、閃光・スペシャル-92(S、R)、閃光・スペシャル-90(S、R)を発売。それぞれブレードの厚さは9.5mm、9.2 mm、9 mmだった。木曽檜と南洋材を組み合わせたヒノキ・ペン・ウィナーⅡ、檜単板10 mmの柳承敏 G-MAX、柳承敏 MAXも発売した。 -
2011
エクストラウイングを発売
両面にラバーを貼ったときに高いパフォーマンスを発揮するよう設計した中国式ペンのエクストラウイングを発売。ZLカーボン搭載でインナーファイバー®仕様の柳承敏・ZLC(S、R)、カーボン(TAMCA5000)搭載でインナーファイバー®仕様の柳承敏・T5000(S、R)も発売した。 -
2012
チャイニーズ・EXを発売
両面にラバーを貼っても振り切りやすいよう薄型に設計した中国式ラケット、チャイニーズ・EXを発売した。 -
2013
ラージ・ペン・ZLCを発売
ZLカーボン搭載のラージボール専用ラケット、ラージ・ペン・ZLC(S、R)を発売した。 -
2015
サイプレスJPシリーズと
ハッドロウ、ガレイディアを発売
檜単板のサイプレスJPⅠ、サイプレスJPⅡ、サイプレスJPⅢを発売。ブレード厚はそれぞれ9.3mm、9.0mm、8.7mmだった。また、5枚合板のハッドロウJPV(S、R)を発売。中国式ペンではインナーフォース レイヤー ZLC - CS、ハッドロウVR - CSを、反転用ペンではウエンジ材を用いたハッドロウ リボルバー、アリレート カーボン搭載のガレイディア リボルバーを発売した。 -
2016
インナーファイバー®仕様の
中国式ペンをラインアップに追加
シェークのインナーフォース レイヤー ZLF、インナーフォース レイヤー ALC.Sを発売するのと同時に、インナーファイバー®仕様の2本の中国式ペンを発売した。インナーフォース レイヤー ZLF - CSは回転のかけやすい薄めのブレード設計で、ペンでは初めてのZLファイバーラケット。インナーフォース レイヤー ALC.S - CSはアリレート カーボンを搭載している。 -
2017
サイプレスシリーズを
リニューアル
檜単板のサイプレスG-MAX、サイプレスV-MAX、サイプレスT-MAXを発売。ブレード厚はいずれも10mmで現在もラインアップしている。中国式では、カーボン(TAMCA5000)搭載のSKカーボン - CS、7枚合板のSK7クラシック - CSを発売した。 -
2018
CAファイバー搭載の
ティモボル CAF - CSを発売
木材由来の繊維をラケットに搭載すべくCAファイバーを開発。シェークと同時発売で中国式ペンのティモボル CAF - CSを発売した。 -
2019
張本智和 インナーフォース ALC - CSを発売
アリレート カーボンを搭載したインナーファイバー®仕様の中国式ペン、張本智和 インナーフォース ALC - CSを発売した。 -
2020
スーパーZLCの中国式ペンが登場
スーパーZLカーボンを搭載したインナーファイバー®仕様の中国式ペン、張本智和 インナーフォース SUPER ZLC - CSを発売。スーパーZLカーボンのシェークハンドラケットは2013年に発売していたが、ペンラケットではこれが初登場となった。このほか、ZLカーボンを搭載したインナーファイバー®仕様の中国式ペン、張本智和 インナーフォース ZLC - CSを発売した。
※記述は2020年12月19日現在のものです
※ここに掲載した製品は日本国内で発売したものです -